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「igo+まち」の理由
なぜ「igoまち」という名前なのか、このことについてお話ししたいと思います。といっても、当団は「川越igoまち倶楽部」からのれんを分けてもらった側なので、当団なりの考えになります。
まず「igo」ですが、これは単純に「囲碁」という漢字表記がどうも硬く苦しく感じるからです。「将棋」はなんかかっこいいですよね(完全にイメージ笑)!ショウギっと声に出したときの音も良い!対して囲碁は、電話口で「イゴ」と喋っても、「えっ?なんですって?」と聞き返されることもあります(私の発音のせいも大いにあり)泣っ
そこで、少なくとも見た目から受けるイメージを変えるために、英字表記でigoとしました。「囲碁」に比べてポップで親しみやすい印象になるのではと思います。
加えて、「なぜ今、囲碁なのか」の記事でも述べた通り、囲碁は国境を越えるコミュニケーションツールです。そのため、世界のigoという認識を反映したものでもあります。
その優れたコミュニケーションツールを使って、人々の交流を促し、地域活性化(まちづくり)に貢献しようというのが「igoまち」という発想なのです。
囲碁でまちづくり、と聞いても多分誰もピンと来ないと思います。百聞は一見にしかず。本家の「川越igoまち倶楽部」の活動をみてみましょう。
・川越igoキッズまつり

地元の商工会や観光局と連携し、「まち歩き」と囲碁のコラボを実現しています。通りすがりの子供からご老人まで、多くの初心者の方が立ち寄り、年齢の壁を越えて楽しんでいました。ローカルテレビの取材も来ています。
・お城de囲碁
https://igomachi.sakuraweb.com/images/topics/2024oshiro/2024oshiro.pdf
川越市の歴史的文化財「川越城」での囲碁交流会です。一般の観光客も参加できます。子供・大人問わず、市内の文化財の再発見につながります。
・川越囲碁まつり

多くのプロ棋士を招いて100面打ちを行う大きなイベントです。入門講座も併設しており、初心者から高段者まで誰でも楽しめます。こちらも囲碁とまち歩きのタッグで、来場者をもてなします。プロとの多面打ちでは、平塚の1000面打ちも有名です。
まだまだありますが、「igo+まち」のイメージが伝わったでしょうか。これらは単なる子供囲碁教室を超えて、囲碁を通じて「まち」全体を活性化する企画なのです。所沢igoまちキッズ「ミライ」でも、いつか「所沢igoまつり」のようなイベントを大々的に実施したい――そのような構想を抱いております。